少し長めのクレシェンド ~転調!

オンラインゲームのギルドマスターのつれづれ日記?だったものの、リアル事情でうにゃうにゃだらだらした結果卒業しちゃって、次のゲームを始めるまで自分の好きなモノを好きに書いてしまえという輪をかけてつれづれちっくになったブログです。ただいま魂のリハビリ中!

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そぅいゃあ、ぶちたまげたあなんて、ぃよりゃあぇんよの。 ~球場ラヴァーズ~

うちが、広島が親の実家でぇ、よぅまあ、しょっちゅう田舎にかえりょうるいうんは、一部の人にゃあしってもろぉとるぅおもうちょりますが、そのせいかしらんで、ちゅうとはんぱな広島弁いいよりますか、三次弁が人とん会話にまじりょうるんですわぁ。

ほいでから相手に、なんやぁ、アンタん言葉、たまにぃよぅわからんとこがあるんじゃがのー、いわれます。

へーで、たまにぃ広島弁から話し声きこえたら、ええのぅ~ノスタルジー感じよるのぅ~いうて、ええ感じにさせてもろーとります。
ほいじゃけえ、たまにゃあ広島弁に恩返しいうよりますか、広島のこと書かせてもろてね、身近に感じてもろぉたり興味もってもらえりゃあええんじゃけどねーおもて書かせてもらいます。




怪しげな広島弁?でこんばんは。
今回は地味に買ってる本やらなにやらのお話をば。実はブログカテゴリーつくって書いてないことに気がつきましてw


毎度本屋に行くとなんやかや言って欲しいものだらけになり、精神衛生上よくないのですが、
先日偶然見つけたマンガをその帯だけで問答無用即買いしたのでご紹介。




広島カープの応援席が舞台の漫画「球場ラヴァーズ」第1巻が本日発売
<広島オタクマップ>


もうね、なんかうれしくてw

おまけに今までの野球マンガとはちょっと視点が違ってて、観客席からの視点です。
それもホーム(本拠地)の応援席から視点じゃなくて、東京のいわば敵地でのビジター側でのカープファンの応援席の話。
ここがちょっとひねってあって、新しい物好きというか、なにか違う工夫をしてみました的ひねくれモノの私にはうれしい!


■ストーリー

いじめられっこの女子高校生がいじめグループからウリを迫られて、自暴自棄になって誘ったスーツ姿のお兄さんとホテルに入ります。
そのお兄さんですが、その子の雰囲気から察して励ましてあげるのですが、その子は隙を見て所持品から封筒に入ったお金とお守り、東京ドームのカープ戦のチケットを持って逃げてしまいます。
いじめっこが怖くて思わず盗んでしまったのですが、味方が誰一人いないと思って死んだような目になっていた彼女を励ましてくれたその男性に申し訳なくなり、これだけは返さないと、と東京ドームに探しにきます。野球のチケットから、ここにくればと。
そして同じく所持品の中にあった「Cマークの赤い帽子」から、巨人ではなく「カープ」の応援席に入ったのでした。

そこで無責任に頑張れ頑張れと叫ぶカープファンの姿を見て、ネガティブになっている彼女は「他人のことを応援して楽しいのか」「応援したからってどうなるもんでもないのに」と応援している人たちを「偽善者」だと斬って捨てます。
そんな彼女は、そこで出会ったカープファンのOLと自由業(w)の女性から、あの「炎のストッパー」津田のエピソードを聞きます。
そして野球を応援することってどういうことかを教えてもらいます。
そのことをきっかけに、彼女は彼女を応援してくれた「赤い帽子の人」を必ず見つけて、持ち逃げしてしまったものを返すことを誓うのでした。



笑えるのがまったく野球のやの字もしらない彼女が「赤い帽子の人探し」をしに球場に通い始めたところ、
野球のこと、カープのことを知っていくにつれていつのまにか野球観戦にはまっていく姿w
毎回カープというチームや選手のエピソードを知り、いつのまにか彼女の心が変わっていきます。

球場仲間になったOLや自由業(w)の女性にもイロイロと悩みがあって……。

そして、超ビギナーの女子高生の疑問がなかなかに的を得てて、かなりいい感じなのですw

オープン戦のあとに開幕戦~って、開幕ってなに?
それじゃオープン戦ってなに? なにをオープンするのー??

……確かにねww

カープを知ってる人は、さすがカープファンが描いたマンガって感じの
ぎっしり詰まった小ネタに、お茶を吹きますw
そして、あちこちにあふれるカープファンならではの愛しきグチに悶絶しますww

野球ファンの人は、カープ以外にも描写されている球場の風景やそのエピソード。
巻末のおまけマンガにコーヒー吹きますww
そう、巻末のマンガなんて単なる同人誌ですw
商業誌でやったのこれ?www

女子高生のエピソードが単なる広島ファンマンガにしないように
シビアなストーリーを絡めようとしているのかな。
少し浮いてるような無理やりっぽい感じもしていましたが、何度か読んでいるとメッセージとして熱いです。
この子がどうなっていくのかが興味でてきます。


そしてそして、野球もカープも知らない人。
これを読むと、野球を応援するのって楽しそうだな、いっちょ観てみようかなって気になります!!
それはすなわちカープファンになるということ!w
よいよー、カープ。

広島に関係している人は郷土愛から、
判官びいき的典型的日本人の方々はその微妙な弱さから、
圧倒的強さのチームが嫌いでアンチ○○な人々は巨○阪○じゃないチームってことから、
その貧乏さ、強力な戦力がない分、工夫と奇策で切り抜ける(切り抜けきってないけど)、
そんなゲリラ嗜好のドイツな人々はその不屈さから(オイ、
「スライリーきもかわいい」って殊勝な方はマスコットキャラから、
犬好きの方は日本球界初のベースボール犬ミッキーくんから、

あとね、あとね、(ry

なんでもいいから、カープすげーーーーーーーーーので、応援しようw



もうね、全文赤色にしたい気分だわw


ここのところずううううっとカープのことは気にしていなかったのですが、
ちょうど先日、22点とられてタイガースに負けちゃいましてね。
気になってネットで調べたんですよ。
イロイロと見聞きはしていたんですが、カープって本当にエピソードが多いのですよ。
笑えるもの、情けないもの、情けなすぎて笑うしかないもの(え、
そして、驚くもの、すごいもの、熱いもの、泣けるもの。
日本初っていうものも多いのです。

で、だんだんカープへの興味が出てきまして。
なんだかんだいっても、広島好きなんだなあと。
しかも、ひねくれモノで、地道に頑張る熱いモノが好きで、工夫と奇策で驚くのが好きな私。
能力は高いものを持ってるけど、いまいち勝てないとかw
そんな私はファンになるなら、やっぱりカープなんだなあと再認識してしまいましたw


そんな矢先、ちょうど本屋で一冊だけ棚に刺さっていた背表紙が見えたんですよ。
普通なら気も留めない「球場ラヴァーズ」ってタイトル。

でもその下の帯の「広島東洋カープ応援席ドラマ(はーと)」


即買いw



どろくさくて、必死で、あがくかっこよさがあります。
だから勝つとうれしい。



そう。マゾ的ファン心理は、タイガースからは失われたものです!!
いや、カープってその出自が特殊(市民のために市民が作った市民が支えている唯一の球団)なので、
いとしさも倍増しなのです。
原爆で壊滅した自分たちの街から、その希望として生まれたチームなのです。
市民の球団なのでお金がなくて、ボロボロの弱小チームだけど、ひたすら大きな相手に立ち向かっていくのです。
壊滅した広島の町とボロボロになった広島の人とその夢と希望をもって一緒に闘ってきたチームなのですよ!
このエピソードはプロジェクトXで放送されました。




史上最大の集金作戦 ---広島カープ---



カープファンが熱狂的なのはわかってくれるはず。自分たちの球団意識が強いのです。ダメな子ですがかわいいのです。orz

あまりの貧乏さに遠征先の球場まで徒歩で行こうかという話が出たくらいなのです。
樽募金とか、広島カープが野球ではなくその前の段階、
生きていけるかどうかというところだけで既にボロボロの戦いをしているんです。

広島東洋カープ <Wikipedia>

奇策といえば、
あの「王シフト」
こういうことをしてしまうチームがステキです。まさにアニメ、マンガな世界w




広島にはしょっちゅう帰省して、幼い頃は1,2年住んでた田舎なので、親しみはあります。
カープはいうほどファンではなかったのですが、親がファンなのと、いろんな野球にかかわるものを観るとやっぱりカープを応援してしまう。

今回は、マンガの話をしようとしたら、いつの間にかにわかカープファンが熱く語る記事となりましたとさw


あ。作者は石田敦子さん。
ジェイデッカーとかレイアースのキャラデザしてる有名な人ですよね。
アニメがお仕事!ってコミックスも描いてられましたよね。
好みの画風の人なので嬉しさ倍増!

といいつつ、本を開いて気がつきました。どんだけカープだけみてたんだとw

もう表紙から真っ赤で、うれしくなりますww

はやく、2巻でないかなああ。


球場ラヴァーズ 1巻 (ヤングキングコミックス)球場ラヴァーズ 1巻 (ヤングキングコミックス)
(2010/08/23)
石田 敦子

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