少し長めのクレシェンド ~転調!

オンラインゲームのギルドマスターのつれづれ日記?だったものの、リアル事情でうにゃうにゃだらだらした結果卒業しちゃって、次のゲームを始めるまで自分の好きなモノを好きに書いてしまえという輪をかけてつれづれちっくになったブログです。ただいま魂のリハビリ中!

お別れは突然に

みなさん、ご注意を。

なにをって、outlookexpressです。略して「OE」。

私の仕事用のOEが壊れました。

いきなり。

メールデータがどーーんと消えました。orz

そんなわけで、簡単にここ数日の戦いをご紹介。(^^;


朝、出社してまずいつもどおりOutlookExpressを立ち上げました。

で、メールチェック♪

受信~とメール取得中のバーがのびて~~
途中で止まる。

いきなり、「サーバーから切断されました」みたいな文字が出て、OEがパッと消えたんですね。

いわゆる、ハング。

「あらら~」って感じで、ネットへの接続状況を再確認したりして、線つながってるじゃん~って感じで
気楽に立ち上げなおして、メール再チェック。


「ようこそ、OutlookExpressへ!」みたいなタイトルのメールが入ってきて。


??


日付が当日6/5の日付……あれさっき途中まで取得したよ? そんなのなかったよ。……って。

で。

その前日のメールの日付が、
2007年10月……。


私の半年間はどこへ……orz


メールチェック中だったので、無常にも6/5のメールがどんどん入ってきます。
いえ、入ってくるメールに罪はないんですけどね。
なぜか押し止めたくなって、「わぎゃぁぁぁ」とか叫んでたり。w

で、叫び声むなしく、きっちり取得完了して、サーバーからもメールが削除されてしまいましたとさ。



落ち着けマイハート。とりあえず、深呼吸だ。
ずっと前、メール最適化の最中に我慢できなくなって終了ボタン押したら、
メールデータが壊れてぐちゃぐちゃになったじゃないか。(←おばか)
あわてて最適化なんてしては、最悪になる。

ハードディスクが認識しなかったときも、あわててディスクチェックしたけど、あれも間違いだったぞ。
ここはあわてず騒がず、壊れた瞬間からディスクを読み書きしないように現場保存だ!

理由は、壊れたデータの部分に新たにデータを中途半端に上書きして回復不能にしないため。
詳しい理由はプロの方にお任せしますが、
windowsでデータを削除した場合、実はそのデータを丸々消しているのではなくて、
一部(先頭の部分だけとか)をちょこっと消すことによって、windowsは消した、とみなしてるんですね。
じゃないと、あんな高速にデータを削除できません。
で、windows的にはそこはデータがないってことになっているので、
この次データを書き込む空き地候補になるわけです。

データが破損した場合も似たような状態が考えられて、どこかがちょこっと壊れてしまっていても、
データが読み取れなくなります。
たとえば、本の中身は大丈夫なのに目次の部分がちょこっと破れたら、
windowsとしては「もう場所がわかんない。はい、壊れた壊れた~」と潔くあきらめてくれるわけです。まったく。
本文の最初の一文字が破れても同じようなことを言いますw
「●けましておめでとうございます」とか。まだ、読めるってw

で、下手になにかを書き込むようなこと……たとえば、新しいファイルをコピーするとか、インターネットを見るとか、リセットして立ち上げなおすとか。
そういうことをすると、空き地候補になっているところに上書きしてしまう可能性がある……と。
「●けましこんばんはうございます」になるわけです。(間違いじゃないよね?w)

で、コンタクトを落とした現場のように身動きが取れない危険風味になるわけです。


話それた。

というわけで、LANケーブルを外して、いったん保留。
別のパソコンでちょこちょこ対処方法を検索してみることにしました。

まず、定番。ぐぐってみました。
あちこちで書かれているのが、OEは壊れやすい。スケジュール機能もついている
Outlook…(Express付かないほうね)の方は、まだ復旧が容易なのだそうです。
(でも完全に修復できるわけでもないので最高に素敵ソフトではありません。w)
Expressが付くと、格段に危険なようです。

Express+windows XPのSP2、おまけに巨大メールデータを導入してると危ないようです。

めいっぱい当てはまっています。。。5年分くらいのデータが4GB近くw

メールデータは、何年にも渡っているものを一部小分けのフォルダに入れている以外は受信フォルダに入れてありました。理由はメール検索しやすいからw

でも、すばらしいことに壊れたメールデータをできるだけ復旧して取り出してくれるフリーソフトがあります。

DbxRescueというツールです。
破損したdbxファイルからeml形式でメールを取り出すことができるツールです。
まあ、できる限り……で取り出しても中身がぐちゃ~となってるのもありますが。(^^;
eml形式というのは、大抵のメールソフトが見ることができる1メールを1ファイルに保存するシンプルなメール保存形式です。
dbxファイルっていうのが、Expressの保存形式でどれだけ大量になっても1ファイルで保存する形式です。
5年分のメールが1ファイルで4GBで保存されていますので、これがちょこっとでも壊れると「どかーーーーーーん」とメール全てにかかわってくるわけです。

orz

eml形式はお手軽です。
OutlookやExpressなら入れたいメールフォルダにドラッグ&ドロップするだけで、また正常に戻ります。
(ただし、フラグやメールルールの着色とかが解除されますが。それと、全て既読になります)

Outlook Expressのツールメニュー → オプション → メンテナンスタブ → 保存フォルダで
dbxファイルの保存場所が確認できます。
これを参考にDbxRescueで復旧したいdbxファイルを指定します。

これで、ある程度は復旧させます。Expressに「復旧分」なんてフォルダを新しく作って、
そこへどかんと全部入れます。4GB分w (← だから作業するときはハードディスクの容量に気をつけて)

使えるもの使えないものをピックアップします。
私の場合は、ラッキーなことに5月の連休前にバックアップをしていたので、その日付以降のものだけをピックアップ。


で、一旦壊れたdbxファイルを使い続けることも怖いので、一旦中身を消して使うデータだけ入れなおすことにしました。

で、使用したのが、
OutlookExpress-To - OE5-6 Multi Converter

dbxファイルからeml形式に変換します。(壊れてないファイルねw)

これでバックアップ分をどかーーーんとemlに変換。
必要なemlだけをドラッグ&ドロップで、またどかーーーーーーーんとExpressに読み込ませる。
これで5月連休前までの状態でなおかつ綺麗なデータになった(はず)。
で、先にピックアップしていた復旧分のデータをどかーーーーんと継ぎ足すと……なんとか、回復……したかもw


で、ちょっとのことで謎のハングを起こして、それで1ファイルで管理しているデータを壊してくれるという
恐怖ソフトOutlookExpressはこりごりなので、
いまはThunderbirdに乗り換えようと、にらめっこしてる状態なのです。w
ちなみに窓の杜の紹介記事はこれ
まー、受信フォルダにあまりデータを貯めずに、すぐに細かく小分けフォルダに移動すれば被害は少ないそうなので、
OutlookExpressのままでいくなら、その方法でいかがでしょうか。

といいつつ、Thunderbirdはよくわからない仕様です。
OEのアドレスを取り込むと姓名逆になったり(ウワワワ)、
引用したときに「●●さんは書きました」って引用文の先頭に変な言葉がついたり、
小分けのフォルダが作りにくかったり、
アイコンメニューで「送信」がなかったり(ファイルメニューからはある)、
署名をつけるの難しかったり、
インポートエクスポートがお手軽にできなかったりとなかなか前途多難ですが、
調べていくうちに使いやすくなるのでしょうかw

でも、
ウィルスにも強くて(というか、Outlookが狙い撃ちされてるだけだろうけど)、
スパムメールへの振り分け機能が学習付きで簡単&便利そうだったり、
検索機能が強くて、壊れにくくて、壊れても被害が大きくならない仕様だそうなので、
がんばって乗り換えてみようと思いますけど……。

バックアップ保存したdbxファイルを直接読み込めたりできないのね……。現在インストールしているOutlook等から
直接書き換えるだけなのか……。不便だ。。。

この辺りが不便だなあ。海外のプラグイン使うと手軽にインポートエクスポートができそうなので、またにらめっこしてみます。

また、こんなことばっかりで1日終わるんだなあ。。。(;;

というわけで、いざというときのなにかのアドバイスになればと思いました。以上、まる!!

みんなーーー、私の屍をのりこえていけーーーー(;;
関連記事
なんでも | コメント:1 | トラックバック:0 |
<<夢と現と熱と旅。 | HOME | ぜっふちょう>>

この記事のコメント

最初の破損dbxからemlを取り出す作業は、USBでつなぐハードディスクにツールを入れて問題のパソコンにつないで起動。emlもそのハードディスクに入れるのがオススメかと。とにかく問題のパソコンにデータ取り出しまで、書き込みしないようにする方がよいと思います。
今回紹介した破損データ復旧ツールはそのままその場で使えるんです。仰々しいインストールがいらないんですよね~。
2008-06-09 Mon 01:56 | URL | クレシェンド [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |